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2021年 春 第37回シンポジウム
2021/06/30
2021年 春 第37回シンポジウム(本部開催)
開催日時: 2021年6月25日 (金曜日) 午後1時00分から3時30分
NPO活動として毎年2回開催していた「レジオネラ対策シンポジウム」について、開催日時: 2021年6月25日 (金曜日) 午後1時00分から3時30分
コロナ禍および遠方の会員の皆様が参加しやすい開催を目的に、集合開催から
ウェビナー形式(Zoomを使った)で開催します。
テーマは、「最新のレジオネラ感染症の知識と防除法の研究成果ご紹介」
①レジオネラ研究者の会が発行した「レジオネラ属菌を知る」のご紹介
②NPO浴衛協の活動として「迅速検査法、レジオネラ対策アセスメント」ご案内
させていただきます。
◎各プログラムの文字をクリックすると、YouTubeの動画ページにリンクして、
当日の記録ビデオがスタートします。
<プログラム>
13:00~13:50
◆基調講演:「レジオネラ症の発生事例、対策の実際」
レジオネラ研究者の会、近著の「レジオネラ属菌を知る」ご紹介。
併せて、レジオネラ症の発生事例、対策の実際などご講演
1-1.「レジオネラ属菌」書籍のご紹介 古畑先生
講師:麻布大学 生命・環境科学部 古畑勝則先生
1-2. レジオネラ症の発生事例、対策の実際
講師:縣技術士事務所 縣邦雄様
※書籍の詳細・ご購入は、
レジオネラ研究者の会 代表 麻布大学 生命・環境科学部 古畑勝則先生
(furuhata@azabu-u.ac.jp)までご連絡ください。
書店では取り扱っておりません。(広報チラシはこちら)
14:00~14:20
◆講演:「レジオネラ菌の迅速検査法(ハイドロセンス社)実践事例の紹介」
レジオネラ対策の新しいアプローチとして、ハイドロセンス社の迅速検査法を
使った、予防保全的な考え方の重要性とモニタリング調査の事例を紹介し、
気付いた事やポイントおよび実際の検査方法(動画)について紹介。
講師:NPO浴衛協 尾崎監事
14:30~14:50
◆講演:「レジオネラ対策アセスメント(対策の現地調査とアドバイス)」サービスを利用して
~施設の実情の把握と今後の改善に向けて~
社内(経営者・スタッフ)への調整や設備改修・運用改善を通じて、衛生管理へ
の意識改革を高め、「お客様に安心してご利用していただける施設」を目指す
講師:NPO浴衛協 中島会長
15:00~15:30
◆ディスカッション、質疑応答
<当日資料>
1-1. レジオネラ属菌」書籍のご紹介 古畑先生
1-2. レジオネラ症の発生事例、対策の実際
2. レジオネラ迅速検査キットご紹介
3. レジオネラ対策アセスメント
◆基調講演:「レジオネラ症の発生事例、対策の実際」
レジオネラ研究者の会、近著の「レジオネラ属菌を知る」ご紹介。
併せて、レジオネラ症の発生事例、対策の実際などご講演
1-1.「レジオネラ属菌」書籍のご紹介 古畑先生
講師:麻布大学 生命・環境科学部 古畑勝則先生
1-2. レジオネラ症の発生事例、対策の実際
講師:縣技術士事務所 縣邦雄様
※書籍の詳細・ご購入は、
レジオネラ研究者の会 代表 麻布大学 生命・環境科学部 古畑勝則先生
(furuhata@azabu-u.ac.jp)までご連絡ください。
書店では取り扱っておりません。(広報チラシはこちら)
14:00~14:20
◆講演:「レジオネラ菌の迅速検査法(ハイドロセンス社)実践事例の紹介」
レジオネラ対策の新しいアプローチとして、ハイドロセンス社の迅速検査法を
使った、予防保全的な考え方の重要性とモニタリング調査の事例を紹介し、
気付いた事やポイントおよび実際の検査方法(動画)について紹介。
講師:NPO浴衛協 尾崎監事
14:30~14:50
◆講演:「レジオネラ対策アセスメント(対策の現地調査とアドバイス)」サービスを利用して
~施設の実情の把握と今後の改善に向けて~
社内(経営者・スタッフ)への調整や設備改修・運用改善を通じて、衛生管理へ
の意識改革を高め、「お客様に安心してご利用していただける施設」を目指す
講師:NPO浴衛協 中島会長
15:00~15:30
◆ディスカッション、質疑応答
<当日資料>
1-1. レジオネラ属菌」書籍のご紹介 古畑先生
1-2. レジオネラ症の発生事例、対策の実際
2. レジオネラ迅速検査キットご紹介
3. レジオネラ対策アセスメント